副作用もなければ効果もない?!
先日ご紹介した『奇跡のホルモン「アディポネクチン」』(講談社+α新書)
の中に「サプリメントを誤解しない」という項目がありました。
高額の商品だから効きそうとか
CMもよく見るし良さそうだからというだけで
大量のサプリメントに頼る生活になっていませんか?
本の中のダイエット効果があるというサプリメントについて語る中で
出てきた言葉です。
健康食品会社の社長さんも同じことをおっしゃられていました。
その社長さんが若い頃に営業で売り歩いていたサプリメントを
作っている会社の社長さんに
「健康食品は薬ではないから効かなくていい。
副作用がなくなんとなく効いているような気がする物でいい。」
継続して買ってもらわないと会社が困るから
とにかく大量に売れればいい
という企業理念に失望したそうです。
だから今は本当に効果のあるものを
病院などで使用されているものよりもいい成分に調整したものを
自信を持ってすすめられるよう“物質特許”を取得したりと
がんばっていらっしゃるそうです。
サプリメントも単品では害がない商品も
摂りすぎれば消化しきれない分が体内に蓄積され
思わぬ副作用が出たりすることもあるようですので
くれぐれもお気をつけください。
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